加古川の風から始まる
現代の加古川河川敷。自作カセットを手にしたJeanが、静かな夕暮れの中で“あの日”の音を再生するところから物語が始まります。
そのカセットが、すべてのはじまりだった。
BOOWY 50th Anniversary Story
諦めきれなかった夢
これは、Jean NishitaによるBOØWYへの敬意を込めた非公式フィクションです。
実在する1本のカセットテープと、記憶の断片から始まる、過去と現在をつなぐ旅の記録。
※本サイトはBOØWYおよび関係者の公式企画ではありません。敬意を込めて制作されたフィクションです。音源・歌詞・公式写真の無断使用は行いません。
CONCEPT
現代の加古川河川敷。自作カセットを手にしたJeanが、静かな夕暮れの中で“あの日”の音を再生するところから物語が始まります。
鍵になるのは、1982年神戸チキンジョージでのGIGを記録した1本。収録曲の一つは「RATS」。その存在自体が、記憶の扉を開いていきます。
福島、軽井沢、ロンドン、ロサンゼルス。4人のもとを訪ねる旅の先に見えてくるのは、BOØWY50周年、東京ドーム復活GIGSという大きな夢です。
DISCOVERY
ジャーナリストや国語講師、かつての関係者から託された1本のカセットテープ。 ラベルには、乱れた赤い文字で記されていた。「1982 チキンGIGS 暴威」。 それを再生した瞬間、過去はただの思い出ではなく、今この胸の鼓動とつながった“現実”になる。
「よくこんなもの持ってたな」―― そのひと言が、すべてを物語っていた。
THE JOURNEY
高橋まことに会いに行く
鼓動のように鳴るドラムの記憶と向き合う、最初の旅。
松井常松に会いに行く
中軽井沢駅、すり減った“暴威”のピックが語る沈黙の余韻。
布袋寅泰に会いに行く
ロンドンの邸宅で交わされる、“氷室への宿題”という言葉。
氷室京介に会いに行く
公園のベンチ、コーラ、そして一度は断られる夢の続き。
MEMBERSHIP
A STORY FOR THE FUTURE
あの日の情熱と、いま生きる想いをつないでいく。
DREAMIN’は、終わらない旅の序章です。